どんな遊び?
ひらがなの五十音が書いてある牌を使って、ことばで役をつくって麻雀する遊びです。
遊び方
1:準備
最初は麻雀と同じように 親を決めて、
山牌を積んで、サイコロを振って、山牌から1人13枚手牌をとります。
そして、テーマカードを2枚めくって場に出します。
テーマカードには『高い』『賢い』みたいなキーワードが書いてあります。
2:手牌づくり
・親になった人から順番に時計回りで手番が回ってきます。
手番になった人は、山牌から1牌を手牌に加え、不要な牌を1牌すてます。
・誰かが捨てた牌を欲しい人がいたら、自分の手番じゃなくても、
『ちょうだい』と宣言してその牌をもらえますが、
もらった牌を含む単語の牌は他のプレイヤーに見える形で表示して固定されます。
『ちょうだい』と宣言して捨て牌をもらう事を鳴くと言います。
3:あがり
・手牌の14牌の中に、役が存在し、かつ、言葉に使われずに余っている1文字牌が無い人が『あがり』を宣言できます。
・『あがり』を宣言した方は、手牌を倒し、役に応じた点数をもらいます。
・あがりには、自分が山牌から1牌を手牌に加えたときに完成する『ツモ』と
他の人が捨てた牌で役が完成する『ロン』があります。
『ツモ』の場合は自分以外の3人から、ロンの場合は牌を捨てた人から点数をもらいます。
・親は自分があがりの時の収入も、ツモられた時の支払いも2倍になります。
役の種類
以下の役があります。
- それ正解 2点×語数(鳴いて作ると1点×語数)
-
手牌にテーマカードに沿った単語が含まれる
例:テーマカードが『速い』の時に、
手牌が、『りんご しじみ ひかり たぬき いえ』だと2点(鳴いて作ると1点)
手牌が、『りんご しじみ ひかり たぬき おと』だと4点(鳴いて作ると2点)
を主張でき、他の3人中2人が納得したら点がもらえます。
- 会話 2点×語数(鳴いて作ると1点×語数)
-
手牌に会話が含まれる
手牌が、『おひるなにをたべる いなりずし』だと4点(鳴いて作ると2点)
手牌が、『よう こんばんわ げんき まあまあ』だと8点(鳴いて作ると4点)
をもらえます。
- 繋がり 6点(鳴いて作ると3点)
-
手牌が繋がりのある単語で構成されている
例:手牌が、『さんま いわし まぐろ はまち ふぐ』や、
例:手牌が、『どんなときも まきはらのりゆき』の場合
6点を主張でき、他の3人中2人が納得したら点がもらえます。
どんなつながりでも周りが納得すればOKです。
- 回文 2点(鳴いて作ると1点)
-
手牌に回文が含まれる
例:手牌が、『とまと しじみ ひかり たぬき いえ』だと2点(鳴いて作ると1点)
手牌が、『しんぶんし たけやぶやけた いえ』だと4点(鳴いて作ると2点)
をもらえます。
- しりとり 2点(鳴いて作ると1点)
-
手牌がすべてしりとりになっている
例:手牌が、『りんす すいか からし しじみ みそ』だと
2点(鳴いて作ると1点)をもらえます。
- 2語 4点(鳴いて作ると2点)
-
手牌が2語で構成されている
例:手牌が、『あうとそーしんぐ まきずし』だと
4点(鳴いて作ると2点)をもらえます。
- 1語 8点(鳴いて作れません)
-
手牌が1語で構成されている
例:手牌が、『ちゆうかじんみんきようわこく』
例:手牌が、『あるべるとあいんしゅたいんら』だと
8点をもらえます。
- リーチ 1点(鳴いて作れません)
-
鳴かずに役を作ってあと1牌であがりになる状態になった時に『リーチ』と宣言して
牌を横に倒して捨てます。リーチをするとその後の手替わりはできません。
その後、あがると1点もらへます。
- 一発 1点(鳴いて作れません)
-
リーチをした後の1週の間にあがると1点もらへます。
- ツモ 1点(鳴いて作れません)
-
鳴かずに役を作って山牌からのツモあがりをした時に1点もらへます。
- ハイテイ 1点(鳴いて作れません)
-
最後の山牌、もしくは最後の捨て牌であがりをした時に1点もらへます。
4:勝敗
・親以外のだれかがあがると親が時計回りに次の人にまわっていきます。
・誰もあがれなかった時は親があと1枚であがれるじょうたい(テンパイ)になっていたら次も親で、
(テンパイ)になっていなかったら、親が時計回りに次の人にまわっていきます。
・親が2週したら終了です。いちばん得点の高い人が勝者です。
| 人数 | 4人 |
|---|---|
| 時間 | 60分~ |
| 対象年齢 | 小学校・中学校・高校・大人 |
| ジャンル | カードゲーム、ボードゲーム |
| 用意する物 | 50音の書いてあるカードや麻雀牌 テーマの書いてあるカード |
| お値段 | 数千円(買う場合想定) |
まとめ
50音が書いてある麻雀牌が発売されたのでどんな風に遊ぼうか想像して書いてみました。



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